ご存知ですか❓子宮頸がんワクチンは公費で無料接種できる時期が限られています。・・・今年度の小学校6年生~高校1年生相当 (平成17年4月2日~平成22年4月1日生まれの女子)コロナのために接種を控えていた高校2年生、3年生も対象になるとのことです。区役所に確認をお願い致します。

ヒトパピローマウイルスが子宮頸部に感染し進行して子宮頸がんになることがあります。

ワクチンは3種類あります。現在定期接種で無料で接種できるのは2種類です。

サーバリックス(2価)3回接種、ガーダシル(4価)3回接種当院ではガーダシル(4価)をお勧めしており、最近日本で認可されたシルガード(9価)3回接種もありますが、発売は未定です。

https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/index.html

子宮頸がんワクチンは前がん状態になることを予防するワクチンです。(子宮頸がんは、前がん状態からでも治療が行われます。)

定期接種の期間(小学校6年生から高校1年生)を逃しますと、高価なワクチンですので接種が及び腰になってしまいます。

ガーダシル(4価)1回分15000円…7割の予防効果と言われておりますが、定期的な子宮頸がん検診が重要です。(シルガード接種希望の場合は個人輸入であれば接種可能です。費用は3回分で約9~10万円です。)

上記の厚生労働省の記載にもありますように、若い女性に増えてきておりますので問題視されています。別名『マザーキラー』と呼ばれているのは、小さいお子さんを残して亡くなる方もおられるからです。

男性性器にも発症することはありますが、ワクチンの定期接種は日本では女性だけが対象です。男性が接種する場合はガーダシル(4価)をお勧めしています。

 

現在厚生労働省は、このワクチンの積極的勧奨を行っては居りませんが、禁止しているのではありません。詳細は上記URLにて厚生労働省の掲載をご覧ください。

〇日本産婦人科学会のホームページで『子宮頸がんとHPVワクチンに関する正しい理解のために』も参考になさってください。
〇名古屋市のワクチン接種した方とワクチンを受けなかった方とに対してのアンケートによる比較検討も参考になさって下さい。
〇神奈川県医師会の考えも参考にされると宜しいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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